

http://makingsense.sakura.ne.jp/uni-juken/meiji.html
受験対策、入試問題、推薦入試、日程、合格体験記、過去の入試問題、過去問、受験対策、参考書、掲示板、BBS、評判、合格点、偏差値、合格最低点、勉強法など
・明治大学
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http://www.meiji.ac.jp/exam/
明治大学の受験を検討されている方、入学希望者向けに入試情報を掲載。
入試情報(一般入試,特別入試)、入学試験変更点、入学金・学費、奨学金、明大フェスタ日程、オープンキャンパス、進学相談会、偏差値、試験場

(ZAKZAK 2012.5.25)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120525/dms1205250720004-n1.htm
2012年の一般入試の志願者数ランキングがまとまった。すべて私立大だ。
トップは明治大。3年連続の志願者日本一となった。
埼玉の進学校の進路指導教諭が言う。
「明治大は第一志望の生徒は多いし、早慶志望者も押さえに併願する生徒も多い。学部も幅広く設置されており、いろいろな意味で狙いやすく薦めやすい大学です」
10年前の志願者数との比較では、トップの明治大はベスト10の中で、3万1191人ともっとも志願者を増やしている。少子化で受験生数は13%も減っているにもかかわらずである。
この人気の背景には積極的な大学改革がある。この10年間に情報コミュニケーションと国際日本学部を新設。今年の志願者には関係ないが、来年には新しくオープンする中野キャンパスに総合数理学部の新設を認可申請中だ。入試改革にも積極的で2007年には全学部統一入試を実施し、初めて地方試験も行った。
キャンパス整備にも力を入れ、リバティタワーなど新校舎を続々と竣工。パウダールームを設け、女子受験生を意識した戦略で、バンカラなイメージが変わってきた。2000年に志願者に占める女子の割合は25%だったが、10年は31・7%にアップ。最近では女子の人気を獲得することが、志願者増をもたらす大きな要因になってきている。
東京の中高一貫校の進路指導教諭が言う。
「就職に強いことも魅力です。日本を代表するような企業への就職者も多く、特に進学した女子が、就職支援が手厚いと話していました」

http://www.yomiuri.co.jp/education/kouza/nyushi/1205/n1205_2.htm
2012年入試の私立大学の出願者数は僅かながら増加しました。しかし、これは1回分の受験料で複数回の受験が可能となる受験料軽減制などから一人当たりの受験校数が増加しているためと考えられます。また入試方式別にみても、一般入試・センター利用入試ともに増加しています。
系統別の志願者状況をみると、国公立大学と同様に比較的就職に強いといわれる理・工系や農・水産系、そして資格取得系学科である医療・保健系や食物栄養系などで志願者を増やし、法律・政治、経済・経営・商などの社会科学系学科では、志願者を減少させるという「理工文低」傾向が見られます。
<法・政治学系>
難易ランクに関係なく志願者を大幅に減らし、系統全体として0.6のレベルダウンとなりました。偏差値60以上の大学でレベルアップしているのは僅かで、ほとんどの大学がレベルダウンしています。中でも慶應義塾大・法、早稲田大・政経、上智大・法は志願者減少による実質倍率の低下から1.0以上の大幅レベルダウンとなっていますし、GMARCHクラスの法・政治系学部でも軒並みレベルが低下しています。さらに偏差値50以上の中堅大学においてもレベルアップしている大学は10大学しかなく、ここでもレベルダウンが目立っています。
<経済・経営・商学系>
3年連続で志願者数を減らし実質倍率も低下し続けているため、この系統全体としては0.4のレベルダウンとなりました。偏差値60以上の大学では法学系に比べてレベルの低下幅が小さく、慶應義塾大・商、明治大・商・政経、同志社大・経済・商、立命館大・経済などのレベル変動は横ばいの状態です。また、日東駒専、龍甲産近など偏差値50台前半の大学におけるレベルダウンは目立つものの、青山学院大・経済、中央大・経済、南山大・経営などでは上位層の合格者増加によりレベルアップするなど、一方的なレベル低下とはなっていません。
<人文科学系>
一昨年、昨年と連続でレベルアップした反動もあり、全体としては0.4のレベルダウンです。合格者を1割増やした慶應義塾大・文、一般入試の募集人員を大幅に増やした上智大・文・外国語では大幅なレベルダウンとなりました。偏差値60以下の大学では、経済系と同様に偏差値50台前半の大学を中心にレベルダウンとなっていますが、個別にみると学習院大・文、国学院大・人間開発、明治学院大・社会、立教大・現代心理などでは志願者増または合格者減による実質倍率の上昇により、レベルアップしています。
<理・工学系>
3年連続して志願者数が大幅に増加したものの、難易ランクは0.3のレベルダウンとなりました。偏差値60以上の大学では、早稲田大・3理工、慶應義塾大、上智大、東京理科大・工、同志社大・理工などが、東工大2〜6類の後期廃止や大阪大・工の後期廃止の影響から上位受験生を集め、軒並み1.0以上の大幅レベルアップとなっています。その一方で、中堅大学では7割の大学がレベルダウンとなっています。特に理工系単科大学などの中堅大学においては、下位層の志願者が増加し合格者数についても偏差値50以下の層で増加したためにレベルダウンしている大学が目立ちます。

http://www.biwa.ne.jp/syuichi/uni-juken-index.html
<大学受験勉強法&センター試験対策>

大学受験では、出題範囲も広く、地道に勉強をするしかありません。センター試験では、学校の授業を普通に理解していれば、8割以上を得点できるそうですが、多くの受験生にとって、そう簡単なことではないと思います。
志望校が決まっていれば、その大学の家庭教師に勉強法や体験談を聞くことが有効かもしれません。また、その大学のキャンパスライフについての話を聞く事もできますので、合格したいという気持ちを高めることも可能だと思います。
むやみにたくさんの大学(学部、学科)を受験して、多額の試験料を払うくらいなら、参考書や受験マニュアルでしっかりと受験対策を立てて、本当に行きたい志望校に合格できる実力をつけることが大事なのは言うまでもありません。
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「家庭教師 紹介サークル」
http://www.biwa.ne.jp/syuichi/katei.html
家庭教師の紹介(派遣)をしてほしい方や、家庭教師(無料登録)をしたい大学生のためのページ(個人契約、直接契約)です。
紹介ページリストの中から、お気に入りの家庭教師(大学生、男性、女性)を自由に選ぶことができます。
学校の補習(予習、復習;算数、数学、英語、理科、国語、社会)、定期テスト対策(中間テスト、期末テスト)や、受験対策(中学受験,高校受験,大学受験)、夏休み、冬休み、春休み指導など、お子様の御希望に合わせてお選びください。
特に、受験生の場合、志望校が決まっているようでしたら、その志望校の出身あるいは、在校の家庭教師なら、受験指導の他に、偏差値や入試問題の特徴や体験談や勉強法のアドバイス、さらには、校風や評判といった情報も教えてもらえるかもしれません。
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明治大学